...今は玉蜀黍と馬鈴薯(ばれいしょ)の畠がほんのわずか残っているだけだ...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「リップ・ヴァン・ウィンクル」
...近所の畠でも借りれば...
芥川龍之介 「煙草と悪魔」
...畠のウネは見えない...
梅崎春生 「庭の眺め」
...涯の無いそこから奇妙な無言の歌が響いて來る畠の中にはぽつぽつ杉が立つてゐる...
千家元麿 「自分は見た」
...ドル以外にはその畠には何の実りもなく...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...村から森にかけてちゃんと開けた畠になっているところに...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...広々と夷(なだら)かな田畠や矮林(わいりん)が...
徳田秋声 「あらくれ」
...仮に畠中氏の指摘した斎藤氏の誤訳や悪訳が全部畠中氏のいう通りにしても...
戸坂潤 「読書法」
...岡穗の稻熟せし畠つゞきたる彼方に水道淨水場あり...
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」
...畠(はたけ)やら...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...上の豆畠(まめばたけ)へはひってしまった...
宮沢賢治 「さいかち淵」
...ここではまだ常畠の域に入らず...
柳田國男 「地名の研究」
...畠の瓜をもぐ手伝いをしていた...
柳田国男 「年中行事覚書」
...……そしてまた北畠の叔母は...
山本周五郎 「竹柏記」
...今にどんな茸でも人間が畠を作ってくれるようになって貰いたいと思います」皆は大賛成で手をたたきました...
夢野久作 「きのこ会議」
...北畠ノ源中納言でおわすぞよと...
吉川英治 「私本太平記」
...足利氏及びその一族たる畠山...
和辻哲郎 「鎖国」
...根来の僧兵は河内高屋城に拠っていた畠山高政と共に近江の六角氏に呼応して三好長慶と戦ったのである...
和辻哲郎 「鎖国」
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