...岱水の場合は少し多すぎるように思われる...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...土持岱助らでござります...
直木三十五 「南国太平記」
...小村雪岱(こむらせったい)...
野村胡堂 「平次と生きた二十七年」
...元泰直為の後を襲いだものが元岱直賢(げんたいちよくけん)である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...復斎の家は元岱の病家であつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...今から八十年程前にクロード・ベルナァル(Claude Bernard)はその『實驗醫學序説』(三浦岱榮譯...
矢田部達郎 「心理學」
...帷子(かたびら)は日々にすさまじ鵙(もず)の声史邦(ふみくに)籾(もみ)一升を稲のこき賃(ちん)はせを蓼(たで)の穂に醤(ひしお)の黴(かび)をかき分けて岱水(たいすい)この一聯(れん)のつけあいの意味は...
柳田国男 「木綿以前の事」
...劉岱の防寨のほうでは...
吉川英治 「三国志」
...馬超、徳、韓遂、馬岱、万余の大軍は関中を突破すると、潼関(どうかん)の占領などは目もくれず、ひたすら潰走する敵を急追して、「殲滅(せんめつ)を加えん」と、夜も日も、息をつかせず、後から追った...
吉川英治 「三国志」
...馬超は怒って、「確かに、出会わん」と返書して、夜が白むや、徳(ほうとく)、馬岱(ばたい)、韓遂など、陣容物々しく、押し寄せてきた...
吉川英治 「三国志」
...馬岱(ばたい)はすぐ発向した...
吉川英治 「三国志」
...私の従弟の馬岱(ばたい)と...
吉川英治 「三国志」
...「忙牙長は敵の馬岱と渡り合って...
吉川英治 「三国志」
...馬岱(ばたい)などの蜀将の若手が...
吉川英治 「三国志」
...馬岱がそれをひいて帰った...
吉川英治 「三国志」
...馬岱(ばたい)を祭主に命じ...
吉川英治 「三国志」
...馬岱はかえってその言を嗤(わら)い...
吉川英治 「三国志」
...彼に従ってしかもなお無疵(むきず)の精兵を部下に持っていたのはかの馬岱(ばたい)だった...
吉川英治 「三国志」
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