「青衿」の読み方・画数・意味

読み

せいきん

画数

17画の苗字・名前
17画の地名

意味

青色の襟の学生服

語源や由来

「青衿」は古代中国の学問を修める若者を指す言葉で、『詩経』の「青青子衿」に由来する。「衿」は衣服のえりを意味し、青色のえりは学生の制服として用いられた。これが転じて、学問に励む若者を表すようになった。

「青衿」の例文と使い方

教育
明治時代の学生は青衿を着用し、学問に励んだ。
💡歴史的な文脈で使用するのが適切。現代の学生服とは異なることを明示すると良い。
文学
彼の小説には、青衿をまとった青年の姿が象徴的に描かれている。
💡比喩的な表現として用いる場合、読者が理解できるよう背景を説明する必要がある。
歴史研究
この資料から、青衿が当時の知識階級の象徴であったことが読み取れる。
💡学術的な文脈では、具体的な時代背景や社会的意味を付記することが望ましい。
📝「青衿」は中国由来の語で、日本の「学ラン」とは異なる。現代ではほぼ使われない古風な表現であり、使用時には注意が必要。類語に「書生」などがあるが、服装に焦点を当てた表現である点が特徴。

各漢字の詳細

「青」
「衿」

中国語発音

「青衿」を中国語で発音:

ピンイン: qīng jīn

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