「醋酸」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
酢の主成分
語源や由来
「醋酸」の語源は、中国語の「醋」(酢)と「酸」(すっぱい)に由来する。酢は古くから調味料として使われており、そのすっぱい性質から「醋酸」と呼ばれるようになった。
「醋酸」の例文と使い方
化学
酢酸は酢の主成分であり、化学式CH₃COOHで表される。
化学分野では「酢酸」と表記するのが一般的。口頭では「さくさん」と発音する。
食品加工
このピクルスは酢酸濃度を調整した溶液に漬け込んでいます。
食品表示では「酢酸」と書くより「醸造酢」など原料名で表記する場合が多い。
医療
中耳炎の治療には酢酸を含んだ点耳薬が用いられることがある。
医療現場では濃度管理が重要。誤用防止のため「酢酸◯%溶液」と明記する。
「酢酸」は「醋酸」の新字体表記。工業用では「醋酸」表記も見られるが、JIS規格では「酢酸」が標準。類語の「乙酸」はIUPAC名として使われる。
文脈別の「醋酸」の類義語・反対語
医療・健康
「醋酸」は化学物質としての呼び方であり、日常会話では「酢」や「酸味」と表現するのが一般的です。文脈に応じて使い分けましょう。
各漢字の詳細
- 「醋」
- 「酸」
中国語発音
「醋酸」を中国語で発音:
英語での意味: ethanoic acid