「途上」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
目的地に向かう途中
語源や由来
「途上」は「途(みち)」と「上(うえ)」から成り、道の上や進行中の状態を意味する。漢語「途」と「上」の組み合わせで、中世以降の日本語で使用が確認される。語源の詳細は不明。
「途上」の例文と使い方
日常会話
今、駅までの途上で雨に降られてしまった。
「途中」とほぼ同義だが、やや文語的で改まった印象を与える。日常会話では「途中」の方が自然な場合が多い。
ビジネス
プロジェクト完成途上の段階で、新たな課題が発覚しました。
進捗状況を説明する際に使用可能だが、「進行中」や「途中段階」の方が分かりやすい場合もある。
旅行・観光
京都へ向かう途上、奈良で一泊する予定です。
移動中の経由地を説明する際に有用。ただし「移動中」や「道中」と使い分けると表現が豊かに。
ニュース
首相は演説途上で体調不良を訴え、途中退席した。
フォーマルな場面で使えるが、ニュース原稿では「最中」や「途中」が多用される傾向がある。
「途中」との違いは、『途上』がより『目標へのプロセス』というニュアンスを含む点。類語に『途次』があるが、こちらはさらに格式ばった表現。
文脈別の「途上」の類義語・反対語
「途上」はプロセスや移動の中間段階を指すため、状況に応じて「進行中」や「途中」など、より具体的な表現を使うとわかりやすくなります。
各漢字の詳細
- 「途」
- 「上」
中国語発音
「途上」を中国語で発音: