「衣蝨」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
衣服に寄生するシラミ
「衣蝨」の例文と使い方
医療・衛生
戦時中は衛生状態が悪く、衣蝨が蔓延する問題が深刻でした。
現代では稀ですが、歴史的・衛生学的な文脈で使用可能。医療関係者向けの説明では「コロモジラミ」と言い換えると分かりやすい。
家庭生活
子供の学校で衣蝨が発生したとの連絡があり、全ての衣服を熱湯消毒しました。
一般家庭では「服に付くシラミ」と平易に表現する方が伝わりやすい。具体的な駆除方法(60℃以上の洗濯など)を併記すると実用的。
生物学
衣蝨(Pediculus humanus corporis)は、ヒトの衣服の縫い目に生息する外部寄生虫である。
学術論文ではラテン語学名を併記。シラミの種類(頭ジラミ・毛ジラミ等)との明確な区別が必要。
「衣蝨」は「コロモジラミ」の漢語表現。現代日本では発生が稀なため、比喩表現(例: 「社内に衣蝨のような噂が蔓延する」)は不適切。類語「頭蝨(アタマジラミ)」とは寄生部位が異なる。
各漢字の詳細
- 「衣」
- 「蝨」
中国語発音
「衣蝨」を中国語で発音: