「葦手」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
葦の模様を描いた装飾
語源や由来
「葦手」は、平安時代の装飾的な書体で、葦の葉や文字を組み合わせた絵画的表現に由来する。『源氏物語』などにも登場し、文字と絵を融合させた独特の芸術様式として発展した。語源は「葦」の文字と「手(筆跡)」の組み合わせとされる。
「葦手」の例文と使い方
美術・工芸
この屏風の葦手は、季節の移り変わりを美しく表現しています。
美術品や工芸品の説明で使用すると、専門的な印象を与えることができます。
文学
彼の詩には、葦手のような繊細な自然描写が見られます。
文学作品の批評や解説で使用すると、深みのある表現が可能です。
日常会話
この和風のカーテン、葦手の模様が素敵だね。
日常会話で使用する際は、相手が理解できるよう簡単な説明を加えると良いでしょう。
「葦手」は、葦の模様を描いた装飾を指す言葉で、特に和風のデザインや美術品で使用されることが多い。類語として「唐草模様」や「流水文様」があるが、それぞれ異なる自然物をモチーフとしている点で区別される。
各漢字の詳細
- 「葦」
- 「手」
中国語発音
「葦手」を中国語で発音: