「臓腑」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
内臓全体を指す言葉
語源や由来
「臓腑」は中国医学に由来する言葉で、「臓」は五臓(肝・心・脾・肺・腎)を指し、「腑」は六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)を指す。これらの器官は体内の重要な機能を担うとされ、古代中国の医学書『黄帝内経』などに記述がある。語源は古代中国の身体観に基づく。
「臓腑」の例文と使い方
医学・医療
東洋医学では、臓腑のバランスを整えることが健康の基本とされています。
医学的な文脈で使用する場合は、臓器の具体的な機能や関係性についても説明が必要な場合があります。
日常会話
最近、臓腑の調子が悪くて、病院で検査を受けたよ。
日常会話では「内臓」と言い換えた方が分かりやすい場合があります。
伝統文化
この漢方薬は、臓腑の働きを助ける効果があると言われています。
伝統医学や漢方の話題ではよく使われる表現ですが、現代医学とは解釈が異なる場合があるので注意が必要です。
「臓腑」は主に東洋医学や伝統医学の文脈で使われることが多く、西洋医学では「内臓器官」などより具体的な表現が好まれる傾向があります。
文脈別の「臓腑」の類義語・反対語
医療・健康
学術・研究
「臓腑」は主に医療や学術的な文脈で使用されることが多いため、日常会話では「内臓」や「体内」などのより一般的な表現を使うと理解されやすいです。
各漢字の詳細
- 「臓」
- 「腑」
中国語発音
「臓腑」を中国語で発音: