「絶句」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
言葉が出なくなること
語源や由来
「絶句」は中国唐代に成立した漢詩の形式で、四行からなる短詩を指す。語源は「句を絶つ」という意味で、詩の行数を限定した形式を表す。唐代の詩人たちがこの形式を発展させ、後に日本にも伝わった。
「絶句」の例文と使い方
日常会話
彼の突然の告白に絶句して、しばらく言葉が出なかった。
強い驚きやショックを受けた時に使う。冗談では使わない。
ビジネス
予算案が10分で否決され、社長は絶句した様子だった。
公式な場では「呆然とする」など婉曲表現も検討する。
ニュース
惨状を目の当たりにした救助隊員たちは絶句していた。
客観的事実を伝える際、感情表現を抑える場合は「無言になった」と表現する。
文学
月光に照らされた廃墟の前で、私はただ絶句するしかなかった。
比喩的に「言葉を失う美しさ」を表現できるが、乱用すると陳腐化する。
「唖然」「茫然」とは異なり、瞬間的な言葉の喪失を強調する。古語「絶句(漢詩の形式)」と混同しないよう注意。
文脈別の「絶句」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
芸術・文化
「絶句」は驚きやショックによる一時的な無言状態を指すことが多いため、文脈に応じて適切な表現を使い分けましょう。
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各漢字の詳細
中国語発音
「絶句」を中国語で発音:
英語での意味: speechlessness