「盥盤」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
手を洗うための盤
「盥盤」の例文と使い方
歴史・伝統
寺院の境内には、参拝者が手を清めるための盥盤が置かれていた。
現代ではほぼ使われない古語。歴史資料や伝統建築の説明文で用いる場合は注釈を添えると親切。
博物館展示
この平安時代の盥盤は、当時の貴族の洗面習慣を伝える貴重な資料です。
文化財説明では「手水鉢(ちょうずばち)」などより一般的な用語と併記すると分かりやすい。
小説・時代劇
女中たちが盥盤を運びながら、「お館様がお手洗いを」と声を掛け合った。
時代考証が必要。江戸時代以前の設定なら「手水盤(ちょうずばん)」も可。
「手洗い器」「洗面器」など現代語との置き換えが可能な場面が多い。漢字表記の場合「盥」の字が常用漢字外(表外字)である点に注意。
各漢字の詳細
- 「盥」
- 部首:皿 さら
- 「盥」の読み方
- 「盥」の書き方・書き順
- 「盤」
中国語発音
「盥盤」を中国語で発音: