「無相」の読み方・画数・意味

読み

むそう

画数

21画の苗字・名前
21画の地名

意味

形や特徴がないこと

語源や由来

「無相」は仏教用語で、サンスクリット語「animitta」の漢訳。「相」は形や特徴を指し、「無相」は形や特徴がないことを意味する。大乗仏教で重要な概念で、『般若経』などに説かれる。語源はサンスクリット語に遡る。

「無相」の例文と使い方

仏教
仏教では、無相の境地に至ることが悟りの一つとされている。
💡仏教用語として使用する際は、深い意味を理解した上で使うことが望ましい。
哲学
哲学的な議論の中で、無相の概念は形のない真理を表すために用いられる。
💡哲学的な文脈では、抽象的な概念として捉えることが重要。
日常会話
彼の態度は無相で、何を考えているのか全くわからない。
💡日常会話で使う際は、相手の意図や感情が読み取りにくい状況を表現するのに適している。
文学
その詩は無相の美しさを表現しており、読む者に深い感動を与える。
💡文学作品では、形のない美しさや感情を表現するために使われることが多い。
📝「無相」は仏教用語としての意味が強く、形や特徴がないことを表す。類語として「無形」があるが、こちらは物理的な形がないことを指す場合が多い。

各漢字の詳細

「無」
「相」

中国語発音

「無相」を中国語で発音:

ピンイン: wú xiāng

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