「濾胞」の読み方・画数・意味

読み

ろほう

画数

27画の苗字・名前
27画の地名

意味

卵子が成熟するための袋状の構造

語源や由来

「濾胞」の語源は、ラテン語の「folliculus」に由来する。「folliculus」は「小さな袋」を意味し、これが英語の「follicle」を経て日本語の「濾胞」となった。濾胞は、生物学的には液体を濾過する機能を持つ小さな袋状の構造を指す。

「濾胞」の例文と使い方

医学・生物学
超音波検査で卵巣内の濾胞の成長を観察した。
💡専門用語のため、一般向けの説明では「卵子を包む袋」などと補足すると分かりやすい。
不妊治療
濾胞ホルモンの数値が低いため、排卵誘発剤を検討します。
💡患者への説明時には「卵胞」と表記する場合もあり、事前に確認が必要。
教育(生物授業)
濾胞はグラーフ濾胞と呼ばれる成熟段階を経て排卵に至ります。
💡英語名「follicle」や発達段階(一次濾胞~成熟濾胞)との関連付けが有効。
📝「卵胞」は同義語だが、「濾」の字が常用漢字外のため医学文献では「濾胞」、一般向けには「卵胞」が使われる傾向がある。

各漢字の詳細

「濾」
「胞」

中国語発音

「濾胞」を中国語で発音:

ピンイン: lǜ bāo

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