「波源」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
波が発生する源
語源や由来
「波源」の語源は、中国語の「波」(は、なみ)と「源」(みなもと)の組み合わせ。物理現象の波の発生源を指す言葉として、近代科学用語として成立した。具体的な由来文献は不明。
「波源」の例文と使い方
物理学
地震の波源を特定するために、複数の観測点からデータを収集した。
科学的な文脈では「震源」と混同されやすいが、「波源」は波動(音波・地震波など)の発生源を指す点に注意。
通信技術
このアンテナは電波源としての性能が高く、遠距離通信に適している。
技術文書では「送信源」や「放射源」との言い換えが可能だが、「波源」は波動全般に使える汎用性がある。
海洋学
津波の波源域が広範囲にわたるため、沿岸部に迅速な警戒を呼びかけた。
災害報道では「発生源」より専門性を強調できるが、一般向けには平易な表現を併用するとよい。
「震源」は地震の起点、「音源」は音の発生源と限定的だが、「波源」はあらゆる波動に適用可能。文脈によっては「ソース」と英語表記される場合もある。
各漢字の詳細
中国語発音
「波源」を中国語で発音: