「憧愚」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
心がぼんやりしていて愚かなさま。昏愚。
語源や由来
「憧」の本来の意味は「心が定まらない、ぼんやりする」で、「あこがれる」は後から派生した意味。「愚」は「おろか」。心がぼんやりして判断力がない状態を表す。
「憧愚」の例文と使い方
古典・漢文
憧愚にして事理を弁ぜず。
心がぼんやりして物事の道理がわからない状態を表す文語表現。
評論
憧愚の民を導くのは為政者の務めである。
愚かでぼんやりした状態を批判的に述べる際に使う。
字通(白川静)に収録。「憧」の原義「心が定まらない」を用いた古典的な熟語。
各漢字の詳細
中国語発音
「憧愚」を中国語で発音: