「帰納法」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
個別の事例から一般的な法則を導き出す方法
語源や由来
「帰納法」は、ラテン語「inductio」(導入・誘導)に由来する。16世紀にフランシス・ベーコンが科学的推論法として確立し、個別事例から一般法則を導く方法として用いた。日本語訳は「帰納」と訳された。
「帰納法」の例文と使い方
学術
数学の授業で、帰納法を使って数列の一般項を導き出した。
帰納法は数学や論理学でよく使われるため、正確な定義と使い方を理解しておくことが重要です。
ビジネス
市場調査の結果を基に、帰納法を用いて新商品のコンセプトを策定した。
ビジネスでの帰納法の使用は、データ分析や戦略立案に役立ちますが、過度な一般化には注意が必要です。
日常会話
彼の行動パターンを観察して、帰納法で彼の性格を推測してみた。
日常会話で帰納法を使う際は、観察や経験に基づいた推論が重要ですが、個人の主観が入りやすいので注意しましょう。
帰納法は、演繹法と対比されることが多く、個別の事例から一般的な法則を導き出す点が特徴です。類語として「演繹法」がありますが、帰納法は具体的な事例から一般化するのに対し、演繹法は一般的な法則から具体的な結論を導きます。
文脈別の「帰納法」の類義語・反対語
学術・研究
技術・IT
帰納法はデータや事例から一般的な法則を導く手法ですが、演繹法とは対照的なアプローチです。文脈に応じて使い分けましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「帰納法」を中国語で発音: