「外題」の読み方・画数・意味

読み

げだい

画数

23画の苗字・名前
23画の地名

意味

書物の表に記された題名

語源や由来

「外題」は、もともと仏教用語で経典の表題を指す「外の題目」が略されたもの。後に演劇や書籍の表題を意味するようになった。江戸時代頃から一般的に使用されるようになったとされる。

「外題」の例文と使い方

出版・書籍
この本の外題は『日本の歴史』だが、内容は現代社会の分析に重点が置かれている。
💡「外題」は主に古典や学術書で使われる表現。一般的な書籍では「タイトル」や「表題」が自然。
美術・工芸
巻物の外題から判断すると、これは江戸時代の茶道に関する文献のようだ。
💡和装本や巻物など伝統的な様式の作品説明に適する。現代美術では「作品名」が一般的。
図書館学
貴重書目録を作成する際は、外題と奥書を照合して正確な書誌データを記録する必要がある。
💡書誌学の専門用語として認識されるため、一般向け説明時には補足が必要。
📝「表題」とほぼ同義だが、「外題」は装幀された物理的な表紙の題名を強調するニュアンスがある。電子書籍には不向き。

各漢字の詳細

「外」
「題」

中国語発音

「外題」を中国語で発音:

ピンイン: wài tí

英語での意味: name, title

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