「刺股」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
犯人を取り押さえるための道具
語源や由来
「刺股」の語源は、古代中国の戦国時代に蘇秦が眠気を覚ますため、錐で自分の腿を刺しながら勉強した故事に由来する。この故事から「刺股」は刻苦勉励の象徴として用いられるようになった。
「刺股」の例文と使い方
警察・司法
警察官は逃走中の犯人を刺股で取り押さえた。
緊急時以外の使用は怪我のリスクがあるため、訓練が必要
歴史資料
江戸時代の捕り物帳に刺股の使用記録が残されている。
現代と形状が異なる場合があるため資料の年代要確認
防災訓練
暴漢対応訓練で刺股の操作方法を学んだ。
模擬器具を使用し、安全確保を最優先に
「刺又」とも表記。類似の捕具として『袖搦(そでがらみ)』があるが、刺股は先端が二又に分かれる点が特徴
文脈別の「刺股」の類義語・反対語
法律・契約
技術・IT
「刺股」は物理的な拘束を指すことが多いため、比喩的な表現には注意が必要です。
各漢字の詳細
中国語発音
「刺股」を中国語で発音: