「冥途」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
死後の世界
語源や由来
「冥途」は、仏教用語で「冥(めい)=暗い、死後の世界」と「途(と)=道」を組み合わせた語。死後の世界へ至る道を意味する。中国から伝来し、日本で定着した。
「冥途」の例文と使い方
文学・宗教
彼の小説では、主人公が冥途を旅する様子が幻想的に描かれている。
死後の世界を象徴的に表現する際に適しているが、宗教的な文脈では解釈に注意が必要。
日常会話(比喩的表現)
徹夜続きで、もう冥途の入り口に立っている気分だよ。
ユーモアや誇張表現として使えるが、深刻な話題では避けること。
歴史・民俗学
この地域には、冥途に迷わないよう供物を捧げる風習が残る。
民俗学的な解説時には具体的な文化背景を明示すると良い。
「黄泉」「あの世」とほぼ同義だが、「冥途」は仏教的なニュアンスが強い。カジュアルな会話では不自然に響く場合がある。
各漢字の詳細
- 「冥」
- 「途」
中国語発音
「冥途」を中国語で発音:
英語での意味: underworld