「全然」の読み方・画数・意味

読み

ぜんぜん

画数

18画の苗字・名前
18画の地名

意味

まったく、全然

語源や由来

「全然」は江戸時代から使われた副詞で、元々は「まったく」「すっかり」という完全否定の意味で用いられた。漢語「全然」に由来し、「全(まった)く然(しか)り」が原義。明治期に肯定表現でも使われるようになり、現代では両方の用法が定着している。

「全然」の例文と使い方

日常会話
この料理は全然おいしくない。
💡「全然」は否定表現と共に使われることが多いが、最近では肯定表現と共に使われることもある。ただし、フォーマルな場では避けた方が無難。
ビジネス
その提案は全然問題ありません。
💡ビジネスシーンでは「まったく問題ありません」など、よりフォーマルな表現に置き換えることが望ましい。
ニュース
その政策の効果は全然見られなかった。
💡ニュースや公式な文書では「まったく」や「さっぱり」など、より客観的な表現を使うことが推奨される。
📝「全然」は伝統的には否定表現と共に使われるが、現代日本語では肯定表現と共に使われることも増えている。ただし、フォーマルな場や書き言葉では注意が必要。類語には「まったく」「さっぱり」などがあるが、ニュアンスが異なる場合がある。

文脈別の「全然」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
📖学術・研究
類義語
  • 全く:完全に否定
  • 皆無:全く存在しない
  • :存在しないこと
  • ゼロ:数量が全くない
反対語
  • 完全:全てが揃っている
  • 充足:十分に満たされている
  • 完備:全てが備わっている
  • 豊富:量が十分にある
💻技術・IT
類義語
反対語
💡「全然」は否定表現と共に使われることが多いですが、近年では肯定表現でも使われる傾向があります。文脈に応じて使い分けましょう。

各漢字の詳細

「全」
「然」

中国語発音

「全然」を中国語で発音:

ピンイン: quán rán

英語での意味: whole, absolutely, by a long shot, diametrically

「全然」の英訳を追加

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