「仁王」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
寺院の門の左右に立つ憤怒相の金剛力士像
語源や由来
「仁王」の語源は、仏教の守護神である「二王(におう)」に由来する。「二王」は寺院の門の左右に安置される金剛力士像(阿形・吽形)を指し、後に「仁王」と表記されるようになった。「仁」は慈悲を意味し、仏法を守護する役割を強調した名称と考えられる。正確な変遷時期は不明だが、平安時代以降に定着したとされる。
「仁王」の例文と使い方
仏教・寺院
仁王像は、寺院の門の左右に立つ憤怒相の金剛力士像として知られています。
「仁王」は寺院の守護神としての役割を強調する文脈で使用すると効果的です。
美術・文化
この展覧会では、国宝に指定されている仁王像の精巧な復元模型が展示されています。
美術品としての価値を説明する際は、歴史的背景と併せて言及すると理解が深まります。
比喩的表現
彼はチームの仁王のように、誰も突破できない強固なディフェンスを誇っている。
比喩として使う場合は「守護者」や「強固な存在」というニュアンスが伝わるよう具体例を添えること。
「仁王」は「阿形(あぎょう)・吽形(うんぎょう)」の一対で表現されることが特徴。類語の「金剛力士」はより仏教用語としての色彩が強い。
「仁王」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
中国語発音
「仁王」を中国語で発音: