「上言」の読み方・画数・意味

読み

うはごと

画数

10画の苗字・名前
10画の地名

意味

上に述べたこと

語源や由来

「上言」の語源は、古代中国の官僚制度に由来する。臣下が皇帝や上位者に対して意見や願いを述べることを指し、「上」は上位者へ、「言」は言葉を意味する。日本でも同様の意味で使われ、特に朝廷や幕府への進言を指した。漢籍『礼記』などに用例が見られる。

「上言」の例文と使い方

ビジネス
会議資料の上言を踏まえて、今後の方針を決定します。
💡「上言」は改まった文書や報告書で使用されることが多い。口頭では「前述の内容」などと言い換えると自然。
法律文書
契約書第3条の上言と矛盾するため、本条項の修正が必要である。
💡法律用語としての「上言」は「前掲の条項」と同義。条文参照時は正確な条数を併記すべき。
学術論文
上言で指摘した仮説を、本実験で実証的に検討する。
💡論文では「前述」や「上述」がより一般的。分野によっては「上言」が古風に受け取られる可能性あり。
📝「上言」はやや格式ばった表現で、日常会話ではほぼ使用されない。類語「前述」との違いは、主に文書内の「直前の記述」を指す点(「前述」はより広範囲を指し得る)。

文脈別の「上言」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
反対語
📖学術・研究
類義語
反対語
⚖️法律・契約
類義語
反対語
💡「上言」は主に文書や議論の中で使用される表現です。文脈に応じて「前述」や「先述」など、より一般的な表現に置き換えると伝わりやすくなります。

各漢字の詳細

「上」
「言」

中国語発音

「上言」を中国語で発音:

ピンイン: shàng yán

「上言」の意味をさらに詳しく(外部サイト)