「七味」の読み方・画数・意味

読み

しちみななみ

画数

10画の苗字・名前
10画の地名

意味

辛味を加えた七種類の香辛料

語源や由来

「七味」は、7種類の香辛料を調合した「七味唐辛子」に由来する。江戸時代初期、東京・浅草の「やげん堀」で売り出されたのが始まりとされる。7つの味(辛味・苦味・甘味・酸味・塩味・渋味・旨味)を表す説もあるが、確証は不明。

「七味」の例文と使い方

飲食・料理
このうどんには七味が効いていて、とても風味が良い。
💡「七味」は主に日本料理で使用されるため、和食の文脈で使うと自然。辛さの程度を説明する際に具体的な香辛料名を補足すると親切。
商品説明
当店の七味は、一味唐辛子に加え山椒やごまなどを独自にブレンドしています。
💡商品名として使う場合は成分や特徴を明記すると差別化できる。『一味』との混同に注意。
文化的解説
七味は江戸時代から薬味として親しまれ、地域ごとに配合が異なります。
💡歴史的背景や地域性を説明する際に有用。『七色唐辛子』など類語との使い分けが必要。
📝「七味唐辛子」の略称として定着しているが、正式には柑橘類や海苔など唐辛子以外の材料を含む点に注意。類似の『五味』(中国料理の基本味)と混同しないよう文脈で区別が必要。

文脈別の「七味」の類義語・反対語

📝食事・料理
類義語
  • 香辛料:料理に香りや辛みを加える調味料
  • スパイス:料理の風味を豊かにする調味料
  • 調味料:料理の味を整える材料
  • 薬味:料理に加える香味野菜や調味料
反対語
🏥医療・健康
類義語
  • 漢方薬:生薬を用いた伝統的な薬剤
  • 薬草:薬用に使われる植物
  • 生薬:天然の植物や鉱物を原料とする薬
  • 自然療法:自然の素材を使った治療法
反対語
🎨芸術・文化
類義語
反対語
💡「七味」は日本特有の調味料なので、和食や伝統的な料理の文脈で使うと効果的です。国際的な文脈では「スパイス」や「香辛料」と言い換えると伝わりやすくなります。

「七味」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方

各漢字の詳細

「七」
「味」

中国語発音

「七味」を中国語で発音:

ピンイン: qī wèi

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