擬態語
視覚
★★★☆☆
「よろよろ」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:ヨロヨロ
体の力が抜けて足元がおぼつかない様子。病気や老い、疲労などで今にも倒れそうに歩く様子を表す。
ローマ字: yoroyoro
ニュアンス・イメージ
感情的な印象
弱々しい・危うい・衰弱
質感
力が入らない・不安定
五感分類
視覚
体力や気力が衰えて、足元がふらつきながら歩く様子を表す。「ふらふら」より弱々しく、今にも倒れそうな印象を与える。高齢者、病人、けが人など体が弱っている人の動きによく使われる。物理的な弱さを強調し、見ている側に心配や不安を感じさせる表現。
例文・使い方
日常会話
おじいさんがよろよろと歩いている。
The old man is tottering along.
日常会話
病み上がりでよろよろしている。
I'm still unsteady after being sick.
日常会話
足をけがしてよろよろと立ち上がった。
I struggled to my feet after injuring my leg.
日常会話
疲労でよろよろになりながら帰宅した。
I staggered home exhausted.
日常会話
よろよろと倒れそうになった。
I nearly collapsed, tottering unsteadily.
よく一緒に使う言葉(共起語)
よろよろ歩く
よろよろする
よろよろと立つ
よろよろになる
よろよろと倒れる
使い分けのポイント
弱々しい印象を与えるため、元気な人に使うと失礼になることがある。
類語・関連語
表記のバリエーション
よろよろ
ひらがな(一般的)
ヨロヨロ
カタカナ
語源・由来
よろめく・よろけるという動詞と関連し、体が安定しない様子を表す音象徴から。
分類
擬態語
使用頻度
★★★☆☆
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最終更新
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。