「ふわふわ」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:フワフワ
軽くて柔らかい触感や見た目を表すオノマトペ。やわらかさ、軽やかさ、優しい印象を伝えるポジティブな表現。
ローマ字: fuwafuwa
ニュアンス・イメージ
雲、綿、パン、毛布など、触ると柔らかくて軽いものを表すときに使います。比喩的に、気持ちが浮ついている状態や、夢見心地な様子にも使われます。
例文・使い方
焼きたてのパンがふわふわで美味しい。
The freshly baked bread is fluffy and delicious.
この毛布、ふわふわして気持ちいいね。
This blanket feels so soft and comfortable.
空にふわふわと浮かぶ雲を見ていると、心が穏やかになる。
Watching the clouds floating softly in the sky puts my mind at ease.
うさぎさんの毛はふわふわだね!
The bunny's fur is so fluffy!
よく一緒に使う言葉(共起語)
「ふわふわ」は実際の触感だけでなく、「気持ちがふわふわする」のように、集中できない・浮ついた状態を表すこともあります。文脈によってはネガティブなニュアンスになることもあるので注意しましょう。
類語・関連語
使い分け比較
| オノマトペ | 特徴 | 使用例 |
|---|---|---|
| ふわふわ | 軽い・柔らかい | - |
| ふんわり | より繊細で優しい印象 | 香り、スカート、雰囲気 |
| もこもこ | 厚みがあって暖かい | 羊毛、冬服、ペット |
| ほわほわ | ふわふわより柔らかい印象 | 赤ちゃんの肌、綿毛 |
| ふかふか | 沈み込むような柔らかさ | 布団、ソファ、絨毯 |
| ほんわか | 温かみのある柔らかさ | 雰囲気、気持ち |
表記のバリエーション
語源・由来
「ふわふわ」の語源は、軽いものが空中を漂う様子を表す「ふわ」という音象徴に由来します。「ふ」の音は日本語で「軽さ」「柔らかさ」を連想させる音として知られており、「ふんわり」「ふかふか」「ふよふよ」など、同じ音から始まる類似のオノマトペが多く存在します。この語は古くから使われており、江戸時代の文献にも見られます。現代では食品(特にパンやケーキ)の食感を表す定番表現として定着しています。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。