擬音語 聴覚 ★★★☆☆

」の意味・使い方・英語・例文

ひらがな表記|カタカナ:ヒタヒタ

水が静かに打ち寄せる音。また、材料が水面すれすれに浸かっている状態。

ローマ字: hitahita

ニュアンス・イメージ

😊
感情的な印象
中立〜静か
五感分類
聴覚

波が静かに浜辺に打ち寄せる音が原義。料理では「ひたひたの水」のように材料がちょうど水面から顔を出す程度の水量を表す。不気味に忍び寄る様子にも使う。

例文・使い方

日常会話

波がひたひたと足元に寄せてくる。

The waves gently lapped at my feet.

日常会話

材料がひたひたになるまで水を入れる。

Add water until the ingredients are just covered.

日常会話

危機がひたひたと迫っている。

A crisis is quietly creeping up on us.

文学的表現

ひたひたと寄せる波の音だけが、月明かりの浜辺に響いていた。

Only the sound of gently lapping waves echoed on the moonlit beach.

子ども向け

おなべにおみずをひたひたにいれてね。

Put water in the pot until it just covers everything.

よく一緒に使う言葉(共起語)

ひたひたの水 ひたひた迫る ひたひたに浸す ひたひたと寄せる
使い分けのポイント

料理用語と文学的表現で意味が異なる。

類語・関連語

表記のバリエーション

ひたひた
ひらがな(一般的)
ヒタヒタ
カタカナ

語源・由来

水がひたひたと寄せる音を写した擬音語。

分類 擬音語
使用頻度 ★★★☆☆

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最終更新
著者 Wordy (運営者) 言葉愛好家

この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。