「ぱりぱり」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:パリパリ
乾燥した薄いものを噛んだり割ったりするときの軽快な音。または張りがあってパリッとした状態を表すオノマトペ。
ローマ字: paripari
ニュアンス・イメージ
せんべい、海苔、春巻きの皮、ピザ生地など、薄くて乾燥したものを噛むときの軽快な音と食感を表します。また、アイロンがけしたシャツや新品のお札など、張りがあってピンとした状態にも使います。
例文・使い方
焼きたてのせんべいがぱりぱりで美味しい。
The freshly baked rice cracker is crispy and delicious.
海苔はぱりぱりのうちに食べよう。
Let's eat the seaweed while it's still crispy.
春巻きの皮がぱりぱりに揚がった。
The spring roll wrapper fried up nice and crispy.
アイロンをかけたシャツがぱりぱりで気持ちいい。
The ironed shirt is crisp and feels great.
ぱりぱりのポテチ、おいしいね!
These crispy chips are so tasty!
よく一緒に使う言葉(共起語)
「ぱりぱり」は食感と状態の両方に使えます。食べ物には良い意味で使われますが、「肌がぱりぱり」は乾燥しすぎを表すネガティブな意味になることがあります。
類語・関連語
使い分け比較
| オノマトペ | 特徴 | 使用例 |
|---|---|---|
| ぱりぱり | 乾燥・薄い・張りがある・軽快 | - |
| さくさく | 軽い歯ごたえ | 天ぷら、クッキー |
| ぽりぽり | 軽快に噛む音 | 漬物、スナック |
| かりかり | 硬めでカリッとした | ベーコン、せんべい |
| しゃきしゃき | 野菜の歯ごたえ | レタス、もやし |
表記のバリエーション
語源・由来
「ぱり」という音は、薄いものが割れたり裂けたりするときの軽い破裂音を表す音象徴です。「ぱりっ」という瞬間的な音が繰り返されることで、連続的な歯ごたえや張りのある状態を表現します。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。