擬態語 触覚 ★★★★☆

」の意味・使い方・英語・例文

ひらがな表記|カタカナ:パサパサ

水分や油分が抜けて乾燥し、潤いがない様子を表すオノマトペ。髪や食べ物が乾いてパサついた状態を描写する。

ローマ字: pasapasa

ニュアンス・イメージ

😊
感情的な印象
ネガティブ・乾燥・劣化・残念
☁️
質感
乾燥・ぼそぼそ・潤いなし・まとまらない
五感分類
触覚

①髪が乾燥してまとまらない状態(ぱさぱさの髪)、②パンや肉などが乾燥して美味しくない状態(ぱさぱさのパン)、③肌の潤いが失われた状態(ぱさぱさの肌)、④ケーキなどがしっとり感を失った状態(ぱさぱさのスポンジ)など、本来あるべき水分・油分が失われて品質が落ちた状態を表します。

例文・使い方

日常会話

髪がぱさぱさで広がってしまう。

My hair is dry and frizzy.

日常会話

このパンはぱさぱさで食べにくい。

This bread is dry and hard to eat.

日常会話

焼きすぎて肉がぱさぱさになった。

I overcooked it and the meat became dry.

日常会話

乾燥で肌がぱさぱさする。

My skin feels dry from the dryness.

日常会話

ぱさぱさのスポンジケーキは残念だ。

A dry sponge cake is disappointing.

よく一緒に使う言葉(共起語)

ぱさぱさの髪 ぱさぱさする ぱさぱさになる ぱさぱさ ぱさぱさのパン ぱさっと
使い分けのポイント

「ぱさぱさ」は基本的にネガティブな意味で使われます。髪に対しては傷んでいる印象、食べ物に対しては美味しくない印象を与えます。「しっとり」「もちもち」「つやつや」の対義語として使われます。

類語・関連語

表記のバリエーション

ぱさぱさ
ひらがな(一般的)
パサパサ
カタカナ
ぱさっ
一回の感触
ぱっさぱさ
強調表現

語源・由来

「ぱさ」という音は、乾いたものが崩れたり散らばったりする様子を表す音象徴です。「ぱ」の軽い破裂音と「さ」の乾いた音が、水分のない乾燥した質感を表現しています。

分類 擬態語
使用頻度 ★★★★☆

この記事について

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最終更新
著者 Wordy (運営者) 言葉愛好家

この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。