「ぱさぱさ」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:パサパサ
水分や油分が抜けて乾燥し、潤いがない様子を表すオノマトペ。髪や食べ物が乾いてパサついた状態を描写する。
ローマ字: pasapasa
ニュアンス・イメージ
①髪が乾燥してまとまらない状態(ぱさぱさの髪)、②パンや肉などが乾燥して美味しくない状態(ぱさぱさのパン)、③肌の潤いが失われた状態(ぱさぱさの肌)、④ケーキなどがしっとり感を失った状態(ぱさぱさのスポンジ)など、本来あるべき水分・油分が失われて品質が落ちた状態を表します。
例文・使い方
髪がぱさぱさで広がってしまう。
My hair is dry and frizzy.
このパンはぱさぱさで食べにくい。
This bread is dry and hard to eat.
焼きすぎて肉がぱさぱさになった。
I overcooked it and the meat became dry.
乾燥で肌がぱさぱさする。
My skin feels dry from the dryness.
ぱさぱさのスポンジケーキは残念だ。
A dry sponge cake is disappointing.
よく一緒に使う言葉(共起語)
「ぱさぱさ」は基本的にネガティブな意味で使われます。髪に対しては傷んでいる印象、食べ物に対しては美味しくない印象を与えます。「しっとり」「もちもち」「つやつや」の対義語として使われます。
類語・関連語
表記のバリエーション
語源・由来
「ぱさ」という音は、乾いたものが崩れたり散らばったりする様子を表す音象徴です。「ぱ」の軽い破裂音と「さ」の乾いた音が、水分のない乾燥した質感を表現しています。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。