擬態語 視覚 ★★★★★

」の意味・使い方・英語・例文

ひらがな表記|カタカナ:パクパク

口を大きく開けて食べ物を次々と食べる様子を表すオノマトペ。また、魚が口を開閉する様子も表す。

ローマ字: pakupaku

ニュアンス・イメージ

😊
感情的な印象
ポジティブ・食欲旺盛・元気
☁️
質感
口を大きく開ける・勢いよく食べる・次々と
五感分類
視覚

食べ物を口に運んでは大きく口を開けて食べる様子を表します。「もぐもぐ」が口を閉じて噛む動作なのに対し、「ぱくぱく」は口を開けて食べ物を取り込む動作に焦点があります。食欲旺盛で元気よく食べる様子に使われ、ポジティブな印象があります。また、魚が水面で口を開閉する様子にも使われます。

例文・使い方

日常会話

子どもがカレーをぱくぱく食べている。

The child is gobbling up the curry.

日常会話

金魚が水面でぱくぱくしている。

The goldfish is opening and closing its mouth at the surface.

日常会話

美味しそうにぱくぱく食べる姿を見て嬉しくなった。

I was happy to see them eating so heartily.

文学的表現

大きな口でぱくぱくと餌を食べる魚。

A fish eating food with big gulps.

子ども向け

ぱくぱく食べて、大きくなろう!

Eat up and grow big!

よく一緒に使う言葉(共起語)

ぱくぱく食べる ぱくぱく 口をぱくぱく ぱくっと食べる ぱくぱく動く 一口でぱくり
使い分けのポイント

「ぱくぱく」は元気よく食べる様子を表しますが、マナーの悪い食べ方を指摘する場合にも使われることがあります。フォーマルな食事の場面での描写には注意が必要です。また、「ぱくる」は「盗む」という俗語の意味もあるので文脈に注意。

類語・関連語

使い分け比較

オノマトペ 特徴 使用例
ぱくぱく 口を大きく開ける・勢いよく食べる・次々と -
もぐもぐ 口を動かして食べる 咀嚼
がつがつ がっついて食べる 空腹時
むしゃむしゃ 勢いよく食べる 野菜、果物

表記のバリエーション

ぱくぱく
ひらがな(一般的)
パクパク
カタカナ
ぱくっ
一回の動作
ぱくり
一口で食べる

語源・由来

「ぱく」という音は、口を大きく開けてパッと閉じる動作を表す音象徴です。「ぱくり」「ぱくっ」などの形でも使われ、一口で食べる動作を表します。英語の「Pac-Man」の語源にもなったとされています。

分類 擬態語
使用頻度 ★★★★★

この記事について

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最終更新
著者 Wordy (運営者) 言葉愛好家

この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。