「ねばねば」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:ネバネバ
糸を引くような粘り気がある様子。納豆やオクラ、山芋など粘液質の食べ物の食感や、粘着質なものの触感を表す。
ローマ字: nebaneba
ニュアンス・イメージ
食べ物に対して使う場合は、健康に良いイメージを伴うことが多い(ねばねば食材)。一方、汚れや不快な粘着物に使う場合は否定的なニュアンスになる。
例文・使い方
納豆のねばねばが体に良いらしい。
The stickiness of natto is apparently good for your health.
オクラのねばねばした食感が好き。
I like the slimy texture of okra.
山芋をすりおろすとねばねばになる。
When you grate yamaimo, it becomes sticky.
ねばねば食材は夏バテに効く。
Sticky foods are good for beating summer fatigue.
蜘蛛の巣がねばねばして取れない。
The spider web is so sticky I can't get it off.
よく一緒に使う言葉(共起語)
「べたべた」が表面的な粘着を表すのに対し、「ねばねば」は糸を引くような粘り気を強調する。食品では健康的なイメージで使われることが多い。
類語・関連語
表記のバリエーション
語源・由来
「粘る(ねばる)」の語幹の反復形。粘り気のある様子を音で表現したもの。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。