「ちくちく」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:チクチク
①針で刺すような細かい痛みや不快感。②毛糸のセーターなど繊維が肌に当たって痒い感覚。③嫌味や皮肉を繰り返し言う様子。④針仕事を黙々とする様子。
ローマ字: chikuchiku
ニュアンス・イメージ
物理的な刺すような感覚と、心理的に嫌味を言われる不快感の両方を表せる。触覚の場合は軽い痛みや不快感を示し、心理的な場合は陰湿な嫌がらせのニュアンスがある。針仕事の意味では地道に作業する様子を表す。
例文・使い方
このセーターはちくちくして着心地が悪い。
This sweater is itchy and uncomfortable to wear.
喉がちくちく痛む。
My throat has a prickly pain.
彼女はいつもちくちく嫌味を言ってくる。
She always makes snide remarks.
母は夜な夜なちくちく縫い物をしていた。
My mother was sewing away night after night.
注射の後、腕がちくちくする。
My arm feels prickly after the injection.
よく一緒に使う言葉(共起語)
「ちくちく言う」は嫌味を繰り返し言うという意味で、ネガティブな表現。
類語・関連語
表記のバリエーション
語源・由来
細い針で刺す時の感覚を模した擬態語。「ちく」という一回の刺激の繰り返し。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。