擬態語
視覚
★★★★☆
「ずるずる」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:ズルズル
だらだらと決断できず引きずる様子。また、重いものを引きずる音。麺をすする音。
ローマ字: zuruzuru
ニュアンス・イメージ
感情的な印象
ネガティブ
五感分類
視覚
主に三つの使い方。一つ目は物事を先送りにしてだらだら続ける(ずるずる付き合う、ずるずる先延ばし)。二つ目は重い物を引きずる音(ずるずると引きずる)。三つ目は麺をすする音(ずるずるとすする)。
例文・使い方
日常会話
別れると言いながらずるずる付き合っている。
Despite saying they'd break up, they keep dragging the relationship on.
日常会話
重い荷物をずるずる引きずった。
I dragged the heavy luggage along.
日常会話
ラーメンをずるずるとすする。
Slurping ramen noisily.
文学的表現
ずるずると引きずる鎖の音が、暗い廊下に反響していた。
The sound of chains being dragged echoed through the dark corridor.
子ども向け
おそばをずるずるたべたよ。
I slurped up the soba noodles.
よく一緒に使う言葉(共起語)
ずるずる引きずる
ずるずる先延ばし
ずるずるすする
ずるずる続く
使い分けのポイント
麺をすする音は日本文化では普通だが、海外ではマナー違反とされることも。
類語・関連語
表記のバリエーション
ずるずる
ひらがな(一般的)
ズルズル
カタカナ
語源・由来
「ずる」は引きずる動きや音を表す音象徴。
分類
擬態語
使用頻度
★★★★☆
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最終更新
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。