「ぎすぎす」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:ギスギス
人間関係がとげとげしく、余裕や温かみがない様子。また、体に肉がなく痩せこけた様子。
ローマ字: gisugisu
ニュアンス・イメージ
主に人間関係の険悪さ・殺伐さを表す。職場や家庭で余裕がなくピリピリした雰囲気を指す。「ぴりぴり」が緊張感に焦点があるのに対し、「ぎすぎす」は温かみの欠如や潤いのなさを強調する。
例文・使い方
最近、職場の雰囲気がぎすぎすしている。
The atmosphere at work has been tense lately.
夫婦仲がぎすぎすしていて、家にいるのがつらい。
The relationship between the couple is strained, making it hard to be at home.
ノルマが厳しくて、チーム内がぎすぎすしてきた。
The strict quotas have made things tense within the team.
ぎすぎすした空気の中、誰も口を開こうとしなかった。
In the strained atmosphere, no one dared to speak.
けんかのあと、みんながぎすぎすしてた。
After the fight, everyone was on edge.
よく一緒に使う言葉(共起語)
人間関係を批判する表現のため、当事者に対して使うと角が立つ。
類語・関連語
表記のバリエーション
語源・由来
痩せて骨ばった状態の「ぎす」の反復。潤いがない、余裕がない状態を表す。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。