擬音語 聴覚 ★★★★★

」の意味・使い方・英語・例文

ひらがな表記|カタカナ:カサカサ

乾いた葉や紙などが軽く擦れる音、または肌が軽く乾燥している様子を表すオノマトペ。「がさがさ」より軽やかで、程度が軽い乾燥を描写する。

ローマ字: kasakasa

ニュアンス・イメージ

😊
感情的な印象
ニュートラル〜やや寂しい・乾燥・軽やか・秋冬のイメージ
☁️
質感
乾燥・軽い・薄い・パリパリ
五感分類
聴覚

①落ち葉や枯れ葉が風で擦れる音(かさかさと舞う)、②軽い肌の乾燥(かさかさの肌)、③虫や小動物が動く音(かさかさと動く)、④紙や薄いものが擦れる音(かさかさ音がする)など、軽やかな乾いた音や軽度の乾燥を表します。秋の落ち葉など、季節感を表す言葉としてもよく使われます。

例文・使い方

文学的表現

秋風に落ち葉がかさかさと舞う。

Fallen leaves rustle in the autumn wind.

日常会話

乾燥して唇がかさかさになった。

My lips got dry and chapped.

日常会話

壁の中でかさかさと音がする。

I hear a rustling sound inside the wall.

日常会話

紙がかさかさと音を立てる。

The paper makes a rustling sound.

日常会話

かさかさの肌にクリームを塗る。

I apply cream to my dry skin.

よく一緒に使う言葉(共起語)

かさかさする かさかさの肌 かさかさ かさかさと舞う かさかさ かさっと
使い分けのポイント

「かさかさ」は「がさがさ」より程度が軽く、穏やかな印象です。肌に対しては軽い乾燥を表し、深刻な肌荒れには「がさがさ」を使います。落ち葉の「かさかさ」は秋の風情を表す詩的な表現としても使われます。

類語・関連語

表記のバリエーション

かさかさ
ひらがな(一般的)
カサカサ
カタカナ
かさっ
一回の音
かっさかさ
強調表現

語源・由来

「かさ」という音は、乾いて軽いものが擦れる音を表す音象徴です。「傘(かさ)」とは無関係で、乾燥した軽いものが触れ合う様子を音で表現しています。「がさがさ」より軽やかで優しい印象があります。

分類 擬音語
使用頻度 ★★★★★

この記事について

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最終更新
著者 Wordy (運営者) 言葉愛好家

この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。