「ばくばく」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:バクバク
大量の食べ物を次々と豪快に食べる様子を表すオノマトペ。また、心臓が激しく鳴る様子も表す。
ローマ字: bakubaku
ニュアンス・イメージ
「ぱくぱく」の濁音版で、より大きく豪快に食べる様子を表します。大食いの人や、食欲旺盛で止まらない様子に使われます。また、「心臓がばくばくする」のように、緊張や興奮で心臓が激しく鳴る様子にも使われます。「ぱくぱく」より迫力があり、やや粗野な印象があります。
例文・使い方
大食い選手がラーメンをばくばく食べている。
The competitive eater is wolfing down ramen.
緊張で心臓がばくばくしている。
My heart is pounding from nervousness.
子どもたちがおやつをばくばく食べ尽くした。
The kids devoured all the snacks.
彼はいくら食べてもばくばく食べ続ける。
He keeps eating and eating no matter how much he's had.
ばくばく食べて、お腹いっぱい!
Gobble gobble, I'm so full!
よく一緒に使う言葉(共起語)
「ばくばく」は大食いや豪快な食べ方を表すため、上品な表現ではありません。他人の食べ方を描写する際は注意が必要です。心臓の鼓動を表す場合は「ドキドキ」「バクバク」どちらも使えますが、「バクバク」の方がより激しい印象です。
類語・関連語
使い分け比較
| オノマトペ | 特徴 | 使用例 |
|---|---|---|
| ばくばく | 大量・豪快・止まらない | - |
| ぱくぱく | 口を開けて食べる | 食事全般 |
| がつがつ | がっついて食べる | 空腹時 |
| むしゃむしゃ | 勢いよく食べる | 野菜、果物 |
表記のバリエーション
語源・由来
「ばく」という音は、「ぱく」の濁音で、より大きく強い動作を表します。大きな口でバクッと食べる様子から派生しています。心臓の鼓動を表す用法は、胸が大きく動く様子からきています。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。