擬態語 視覚 ★★★☆☆

」の意味・使い方・英語・例文

ひらがな表記|カタカナ:ニョロニョロ

蛇やミミズなど細長い生き物が這うように動く様子を表すオノマトペ。

ローマ字: nyoronyoro

ニュアンス・イメージ

😊
感情的な印象
ニュートラル・やや不気味
☁️
質感
細長い・這う・くねる・滑らか
五感分類
視覚

蛇、ミミズ、うなぎ、タコの足など、細長くて骨のないものがくねりながら進む動きを表します。「くねくね」より生き物らしい滑らかな動きを強調し、やや不気味さや生々しさを含むことがあります。

例文・使い方

日常会話

蛇がにょろにょろと草むらを進んでいく。

The snake slithers through the grass.

日常会話

うなぎがにょろにょろと水中を泳いでいる。

The eel swims wriggling through the water.

日常会話

タコの足がにょろにょろ動いて気持ち悪い。

The octopus tentacles are wriggling and it's creepy.

子ども向け

ミミズがにょろにょろ出てきた!

A worm came wriggling out!

日常会話

コードがにょろにょろと絡まっている。

The cords are tangled up in a squiggly mess.

よく一緒に使う言葉(共起語)

にょろにょろ動く にょろにょろ這う にょろにょろ泳ぐ にょろにょろした にょろにょろと進む にょろっと出る
使い分けのポイント

蛇やミミズなど苦手な人が多い生き物を連想させるため、文脈によっては不快感を与える場合があります。

類語・関連語

使い分け比較

オノマトペ 特徴 使用例
にょろにょろ 細長い・這う・くねる・滑らか -
くねくね 蛇行するように曲がる 道、蛇、ダンス
うねうね 大きく波打つように曲がる 道、川

表記のバリエーション

にょろにょろ
ひらがな(一般的)
ニョロニョロ
カタカナ
にょろっ
一回の動作
にょろ〜
伸ばし表現

語源・由来

「にょろ」という音は、細長いものがするすると動く様子を表す音象徴です。「にょ」の音が伸びやかさを、「ろ」が滑らかな動きを表現しています。ムーミンに登場するキャラクター「ニョロニョロ」の名前にも使われています。

分類 擬態語
使用頻度 ★★★☆☆

この記事について

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最終更新
著者 Wordy (運営者) 言葉愛好家

この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。