「でこぼこ」の意味・使い方・英語・例文
ひらがな表記|カタカナ:デコボコ
表面に凹凸があり、平らでない様子を表すオノマトペ。道路や地面、物の表面などが滑らかでなく、出っ張りとへこみがある状態を描写する。
ローマ字: dekoboko
ニュアンス・イメージ
①道路や地面が平らでない状態(でこぼこ道)、②物の表面に凹凸がある様子(でこぼこした壁)、③人間関係や性格の不均一さ(でこぼこコンビ)、④肌の凹凸(でこぼこ肌)など、平らでない状態全般を表します。漢字では「凸凹」と書き、「凸(でこ)」と「凹(ぼこ)」の組み合わせが語源です。
例文・使い方
このでこぼこ道は車が揺れる。
The car shakes on this bumpy road.
壁の表面がでこぼこしている。
The wall surface is uneven.
あの二人はでこぼこコンビだ。
Those two are a mismatched duo.
ニキビ跡で肌がでこぼこになった。
My skin became bumpy from acne scars.
でこぼこな人生を歩んできた。
I've had an uneven journey through life.
よく一緒に使う言葉(共起語)
「でこぼこ」は物理的な凹凸だけでなく、比喩的に「でこぼこコンビ」(身長差があるコンビ)や「でこぼこな関係」(バランスが悪い関係)のようにも使われます。肌に対して使う場合は、ニキビ跡などネガティブな意味になることが多いです。
類語・関連語
表記のバリエーション
語源・由来
「でこ」は出っ張り(凸)、「ぼこ」はへこみ(凹)を表す音象徴で、漢字の「凸凹」をそのまま訓読みにしたものです。出っ張りとへこみが交互にある様子を表現しています。「おでこ(額)」の「でこ」も同じ語源で、顔から出っ張っている部分を指します。
この記事について
この記事は日本語学習者・日本語教育者向けに、オノマトペの意味・使い方をわかりやすく解説しています。 内容は定期的に見直し、最新の用法を反映しています。