...秋の空は頼みがたいものだと思う... 大下藤次郎 「白峰の麓」
...始終変ってゆく男の心の頼みがたいことが解って来た... 徳田秋声 「足迹」
...ただ一般的に頼みがたいものは人生であるとしていて... 紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...人は「つかのまの」そして頼みがたいよろこびの代りに... 山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...頼みがたい人心の浪の逆巻きが... 吉川英治 「私本太平記」
...世の推移と頼みがたい人心を... 吉川英治 「平の将門」
「頼みがたい」の書き方・書き順
いろんなフォントで「頼みがたい」
ランダム例文:もとめる 魚竜 面皮
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