...頑として応えなかった筋であった...
海野十三 「地獄の使者」
...正造はなにをいっても頑として受けつけなかった...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...句仏氏は頑として承知しなかったということだ...
戸坂潤 「社会時評」
...母は頑として聞き入れない...
外村繁 「澪標」
...頑として腰を落着け...
豊島与志雄 「庶民生活」
...彼等は頑としてきかない...
中井正一 「実践について」
...頑として一切病室に入れなかったのも...
中島敦 「光と風と夢」
...頑として平次の望みを斷わり續けるのでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...頑として応じない官であるならば...
本庄陸男 「石狩川」
...この三つを以て折衝して見たが氏は強情にも頑としてそれを聴き入れなかった...
牧野富太郎 「植物記」
...一方には頑として抵抗しながら...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...徹之助が頑としてきかなかった...
山本周五郎 「風流太平記」
...頑として聴き入れなかったという事です」「……いかにも……...
夢野久作 「復讐」
...頑としてきき入れません...
吉川英治 「三国志」
...いちいち軍功をあげれば数かぎりもない働きは寄手の中にもあったのであるが――しかもなお頑として陥(お)ちも揺るぎもしないのが別所一族のたて籠(こも)った三木城であった...
吉川英治 「新書太閤記」
...かりに家康が、軽々たる世上の思わくや面子(メンツ)にとらわれて、頑として、一真田の小城にかかわり、自身、それに動いた場合はどうなるかと想像すれば、まず第一に、隣接の大国北条が、かならず野望をこの時に乗ずるであろうし、大坂小田原間の密使は、何を約し合うか分るまい...
吉川英治 「新書太閤記」
...頑として受けない...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...ジルベールは頑として応ぜず...
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」
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