...衆院本会議:昨日の衆院本会議は深夜まで続いた...
...小説や院本は戯作というような下らぬもので無いという事が坪内君や何かのお庇で解って来ても...
内田魯庵 「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
...二葉亭も院本(いんぽん)や小説に沈潜して好んで馬琴(ばきん)や近松(ちかまつ)の真似をしたが...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...高野長英蘭語遺稿の翻訳・清朝秘録の出版・モラエス遺著の翻訳・西源院本太平記の刊行・聖徳太子憲法のドイツ語翻訳・愚管抄の英語翻訳・大日本外交文書の編纂出版・『御堂関白記』の複本作製・『帝王学』の刊行・国体明徴用書冊編纂(文部省)・『帝室制度史』編纂着手・等々一連の国粋文化宣揚運動など...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...第七編 余談一 抽象的観念としての修道院本書は一つのドラマであって...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...四月八日の衆院本会議を通ったとき...
中井正一 「図書館法楽屋話」
...戯曲院本(いんぽん)なぞいふも皆漢文より借り来(きた)れるもの...
永井荷風 「小説作法」
...病院本館外来診察室の二階の自分の室で...
永井隆 「長崎の鐘」
...況して小説や院本も和歌と同じく文學といふ者に屬すと聞かば定めて目を剥(む)いて驚き可申候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...戯曲院本には戯曲院本の長所あり...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...まして小説や院本(いんぽん)も和歌と同じく文学というものに属すと聞かば定めて目を剥(む)いて驚き可申(もうすべく)候...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...俳句には俳句の長所あり、支那の詩には支那の詩の長所あり、西洋の詩には西洋の詩の長所あり、戯曲、院本には戯曲、院本の長所あり、その長所はもとより和歌の及ぶところにあらず候...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...日本音楽学院本科声楽部卒業...
矢田津世子 「※[#「やまいだれ+句」、第4水準2-81-44]女抄録」
...『塩尻(しおじり)』(帝国書院本)の巻六十八および七十五にも...
柳田国男 「山の人生」
...而(しか)して右放火者と認めらるる呉ヤヨ(前記呉一郎伯母四〇)は寺院本堂の猛火に飛び入り衆人環視の裡(うち)に無残の焼死を遂(と)げたが...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...江戸時代に行われた全く根拠のない院本物...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...享和三年に平賀梅雪著の二島英雄記という十巻ものの院本が出版されている...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...院本式な姿をすこしも毀(こわ)して来ないのだから...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...つまり竹田出雲や近松浄瑠璃集にある通りを院本(まるほん)どおりそっくり上演するのであった...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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