例文・使い方一覧でみる「鍔音」の意味


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...思わず鋭い鍔音(つばおと)を響かせてしまったのではございませんか...   思わず鋭い鍔音を響かせてしまったのではございませんかの読み方
芥川龍之介 「邪宗門」

...鍔音高く刃(やいば)を鞘に納むれば...   鍔音高く刃を鞘に納むればの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...その鍔音(つばおと)を高く鳴らすと...   その鍔音を高く鳴らすとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...多少の鍔音(つばおと)もさせませんでした...   多少の鍔音もさせませんでしたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ぱちんとするどく鍔音(つばおと)をさせた...   ぱちんとするどく鍔音をさせたの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...チーンと鳴りのいい鍔音(つばおと)をさせて...   チーンと鳴りのいい鍔音をさせての読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...鍔音(つばおと)を感じたので...   鍔音を感じたのでの読み方
吉川英治 「田崎草雲とその子」

...鍔音(つばおと)をさせた...   鍔音をさせたの読み方
吉川英治 「無宿人国記」

「鍔音」の読みかた

「鍔音」の書き方・書き順

いろんなフォントで「鍔音」


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