...私の罪は唯内省の過敏に釣合ふ程の旺盛な發動力を持つてゐないことであつた...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...無意識に自分の身体の釣合をとる...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...釣合にも相違のあることに気がついていた...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...よく服裝と釣合つて...
石川啄木 「菊池君」
...宇宙の釣合と循環性との一要素である...
レミ・ドゥ・グルモン Remy de Gourmont 上田敏訳 「落葉」
...しかしいったいの釣合をとるためには...
上村松園 「「汐くみ」の画に就いて」
...思い切って出ばった額(ひたい)は次第に引いてそれに釣合うほど深い心を示す...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...体の釣合いよう取れてて...
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」
...私の文集の表紙には不釣合である事...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...頻りに釣合い(シムメトリイ)を主張したが...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...その釣合いかんを尋ぬれば...
福沢諭吉 「小学教育の事」
...五体にくらべて顔ばかりが大変に不釣合なのが奇抜に映つた...
牧野信一 「鬼涙村」
...「お沙汰」なんていうのは不釣合な敬語である...
三田村鳶魚 「中里介山の『大菩薩峠』」
...物と金の釣合いがとれなくなって...
宮本百合子 「幸福について」
...そこには余りに多くの相違と不釣合とがあるからである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...この交換の中には十分な釣合がないように見える...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...筋肉が固いこぶこぶになつて皮膚の下に見えている体の他の部分との釣合をこえていなかつた...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...一つの丸い磁石だといっていいから赤道のあたりが一番両方の力の釣合っているところだね...
蘭郁二郎 「宇宙爆撃」
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