「辰」の意味
十二支の5番目
小説での「辰」の使い方
...聞得大君加那志御厄辰巳之方神之御祟も御座候由有之候...
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」
...戸坂潤 岡邦雄 相川春喜 石原辰郎森宏一 小田一夫 石井友幸 中村平三徳永郁介 秋沢修二 刈田新七 田中康夫内山賢次 堀真琴 永田広志 山岸辰蔵神近市子 平田小六 皆川宗橘 丘英通小倉金之助 小西栄治 辰巳経世この第三回総会後に於て多少の衝撃を与えた事件は...
戸坂潤 「〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)」
...故馬場辰猪植木枝盛等の人格之れに属せり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...辰代は心の据え場に迷った...
豊島与志雄 「変な男」
...」辰代は慌て気味に茶菓子を用意して...
豊島与志雄 「変な男」
...久保辰彦は、専門学絞時代の彼の同窓で、暫く交際も途絶えていましたが、終戦後に偶然出逢ってみれば、やはり距てない仲でした...
豊島与志雄 「落雷のあと」
...先(せん)に辰子(たつこ)さんのパトロンだって...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...この想像は辰子には非常に不愉快極るものであつた...
永井荷風 「来訪者」
...何處に居なすつた」平次はまだ泣きじやくるお辰に訊ねました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...どうかするとお辰が代つてやることもあります」「摺り餌を拵へる乳鉢(にゆうばち)は幾つ位ある」「三つあつた筈ですが」「二つしかないな――一つはどうしたんだ」「さア」「ところで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...とんだことをやり兼ねませんね」「――」「それから」「まだあるかえ」「主人の義理の弟の辰(たつ)之助――店の支配をして居る四十男ですがね...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...その頃神楽坂に辰井と云ふ古い足袋屋があつて...
林芙美子 「晩菊」
...披官さまの「新門辰五郎」の名を刻した石の鳥居は砕けてなく...
正岡容 「浅草燈籠」
...」「辰の奴、何か碌でもないことを爲出(しで)かしやせんかと思ふとつた...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...辰造 ぢや其処で坐つたまゝ...
三好十郎 「地熱」
...長谷川辰之助君はぢいつと目を瞑つてをられた...
森林太郎 「長谷川辰之助」
...と辰弥はすぐに後悔した...
山本周五郎 「季節のない街」
...光辰はしょげた顔つきになり...
山本周五郎 「若き日の摂津守」
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