「軍卒」の意味
兵卒や下級兵士
「軍卒」の例文(場面別)
- 歴史・戦記戦国時代の合戦では、軍卒たちが最前線で勇敢に戦った。
- 小説・創作主人公は軍卒として戦場に立つが、次第に戦争の虚しさに気付いていく。
- 軍事研究18世紀の軍卒の死亡率は将校の3倍に達したという統計がある。
小説での「軍卒」の使い方
...彼は軍卒として駐在地の警備に従事している...
...我が国の歴史において、多くの若者が軍卒として出征していった...
...彼は軍卒になることを夢見て、猛勉強していた...
...留学中の私も、軍卒を募集するポスターをよく見かけた...
...北朝鮮では、十代の学生たちが軍卒として訓練を受けることがある...
...軍卒も下さらないで...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...都市を略奪して食卓についてるヨシュアの軍卒のように...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...城中から軍卒一人走り出て叫ぶ...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...而逸奴爲二平盧軍卒一故得二其實一と...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...すると、番の軍卒が、「火事、火事」と、外で騒ぎ立ててきた...
吉川英治 「三国志」
...軍卒どもへ命令した...
吉川英治 「三国志」
...取り囲んでことごとく射殺してしまえ」蜀の軍卒は...
吉川英治 「三国志」
...捕手(とりて)の軍卒(ぐんそつ)がおどろきさわぐうちに...
吉川英治 「神州天馬侠」
...またも一部の軍卒(ぐんそつ)が...
吉川英治 「神州天馬侠」
...しっかりやんな」「こいつが」棍棒を振りかぶッた軍卒二人が左右から迫って...
吉川英治 「新・水滸伝」
...軍卒に命じたまま...
吉川英治 「新・水滸伝」
...果たして夜に入ると、べつな老軍卒が、獄に似合わぬご馳走を差入れてきた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...いつも一人で来る老軍卒が...
吉川英治 「新・水滸伝」
...美食と酒に倦(う)んで、寝台にゴロとしていると、例の老軍卒が、旅館(ホテル)の小僕(ボーイ)のように、おきまりの食器のとり片づけに入ってきた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...都頭さん」老軍卒は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...――老軍卒はあわてて食器箱を提(さ)げて立ち去って行く...
吉川英治 「新・水滸伝」
...彼は俄かに何かあわてだして、「軍卒頭以下、よろしいっ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...蔡九の命で彼は牢城の軍卒頭以下一隊の兵を...
吉川英治 「新・水滸伝」
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