...又街を踰(こ)えて...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...山一重(ひとへ)踰(こえ)て見るに...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...東山の岑を踰えて流し下す...
高木敏雄 「比較神話学」
...而為レ梁踰二翠岑一...
高木敏雄 「比較神話学」
...それにしても只見川を踰(こ)えたはずがない...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...其年十二月、詔書報倭女王曰、制詔親魏倭王卑彌呼、帶方太守劉夏、遣使送汝大夫難升米・次使都市牛利、奉汝所獻男生口四人・女生口六人・斑布二匹二丈以到、汝所在踰遠、乃遣使貢獻、是汝之忠孝、我甚哀汝、今以汝爲親魏倭王、假金印紫綬、裝封付帶方太守假授、汝其綏撫種人、勉爲孝順...
陳壽 「魏志倭人傳」
...内部の矩と外部の矩論語にある「己(おのれ)の欲するところに従えども矩(のり)を踰(こ)えず」の一句こそ実に自由の定義を能(よ)く述べて尽したものであると前号に説明し...
新渡戸稲造 「自由の真髄」
...シテ見れば法律の矩は踰(こ)えないにしても...
新渡戸稲造 「自由の真髄」
...内部の矩を踰えない自由を理解してこそ始めてデモクラシーの真の味が分るものと思う...
新渡戸稲造 「自由の真髄」
...あるいは矩を踰えるの恐もある...
新渡戸稲造 「デモクラシーの要素」
...あるいは山を踰(こ)え谿(たにがわ)に沿いあるいは吹き通しの涼しき酒亭に御馳走を食べたなどと書いてあるのを見ると...
正岡子規 「徒歩旅行を読む」
...支那にも果下馬双脊馬など立ちて高さ三尺を踰(こ)えぬものありその駿者(よきもの)に両脊骨ありという...
南方熊楠 「十二支考」
...目前の障害を踰(こ)ゆる人間感情の結合と隔全(ママ)とがなり立つのであるから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...大江山を踰(こ)えて帰つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...貞固は「五十を踰(こ)えた花壻になりたくない」といって...
森鴎外 「渋江抽斎」
...弟子の数(かず)は八十人を踰(こ)えた...
森鴎外 「渋江抽斎」
...大隊長は四十の上を三つ四つも踰(こ)えたらむとおもはるる人にて...
森鴎外 「文づかひ」
...七十にして心の欲する所に従って矩(のり)を踰(こ)えず...
和辻哲郎 「孔子」
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