例文・使い方一覧でみる「負の」の意味


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...気ばかり手負の荒猪(あらじし)だろう...   気ばかり手負の荒猪だろうの読み方
泉鏡花 「薄紅梅」

...先負の、東南方旅立ち事故生ずという日にあたっていたから、昨日は……午後からなら別段のことはなかったが...   先負の、東南方旅立ち事故生ずという日にあたっていたから、昨日は……午後からなら別段のことはなかったがの読み方
犬田卯 「錦紗」

...真剣勝負でなければ何にも出来ない人がどうしても真剣勝負の意気込になれなかった...   真剣勝負でなければ何にも出来ない人がどうしても真剣勝負の意気込になれなかったの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...「弓の勝負のあとの御酒宴とはいへ...   「弓の勝負のあとの御酒宴とはいへの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...木村の勝負のしかたが...   木村の勝負のしかたがの読み方
太宰治 「正義と微笑」

...勝負の時は大概ゆるやかなガウンのようなものを...   勝負の時は大概ゆるやかなガウンのようなものをの読み方
谷崎潤一郎 「痴人の愛」

...……彼女にとっては見物や花束や新聞の短評や贔負の人々よりも...   ……彼女にとっては見物や花束や新聞の短評や贔負の人々よりもの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「マリ・デル」

...私のところは御贔負の御定連さまばかりで...   私のところは御贔負の御定連さまばかりでの読み方
徳田秋聲 「二つの失敗」

...竊に其の抱負の盛大なるに敬服し...   竊に其の抱負の盛大なるに敬服しの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...自負の念からそれを気にかけない様子をしていた...   自負の念からそれを気にかけない様子をしていたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...彼はこの勝負の危険を救うべく鉄扇を両刀の間に突き出したのでしょう...   彼はこの勝負の危険を救うべく鉄扇を両刀の間に突き出したのでしょうの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ことに勝負の標準が一時的...   ことに勝負の標準が一時的の読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...行灯(あんどん)の下には手負のお嘉代が...   行灯の下には手負のお嘉代がの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...勝負の代るごとに自分のことのように心配しながら見ているのであった...   勝負の代るごとに自分のことのように心配しながら見ているのであったの読み方
プーシキン Alexander S Pushkin 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」

...飽く迄も白い雌鷄贔負の私には...   飽く迄も白い雌鷄贔負の私にはの読み方
水野仙子 「白い雌鷄の行方」

...賀茂(かも)の競(くら)べ馬で勝負の木...   賀茂の競べ馬で勝負の木の読み方
柳田國男 「地名の研究」

...勝負のことはわからないが...   勝負のことはわからないがの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...そして、傷負の体を、引っ抱えるなり、庭の奥へ、駈けこんで行った...   そして、傷負の体を、引っ抱えるなり、庭の奥へ、駈けこんで行ったの読み方
吉川英治 「夕顔の門」

「負の」の書き方・書き順

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「負の」の英語の意味


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