例文・使い方一覧でみる「訳名」の意味


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...モルモン宗本宗原名    Mormon(モルモン)和漢訳名    莫爾門宗一...   モルモン宗本宗原名    Mormon和漢訳名    莫爾門宗一の読み方
井上円了 「欧米各国 政教日記」

......   の読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...未だ我国に翻訳されてないものも多いので、それらの訳名は、仮に私が付けたものであることを附記して置く...   未だ我国に翻訳されてないものも多いので、それらの訳名は、仮に私が付けたものであることを附記して置くの読み方
直木三十五 「大衆文芸作法」

...この短編には『死刑宣告』という邦訳名も行われている...   この短編には『死刑宣告』という邦訳名も行われているの読み方
原田義人 「「世界文学大系58 カフカ」解説」

...五七 統計学スタチスチックスの訳名が「統計学」と定まるまでには多少の沿革がある...   五七 統計学スタチスチックスの訳名が「統計学」と定まるまでには多少の沿革があるの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...それは第五十七節「スタチスチックス」の訳名の事である...   それは第五十七節「スタチスチックス」の訳名の事であるの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...菩提樹について『翻訳名義集(ほんやくめいぎしゅう)』によれば...   菩提樹について『翻訳名義集』によればの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...また『飜訳名義集』には「阿輸迦ハ或ハ阿輸柯ト名ク...   また『飜訳名義集』には「阿輸迦ハ或ハ阿輸柯ト名クの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...今から百二年前の天保六年(1835)に発行になった彼れの著『植学啓原』がこの訳名を公にした初めである(この『植学啓原』の書は天保四年に序文が出来...   今から百二年前の天保六年に発行になった彼れの著『植学啓原』がこの訳名を公にした初めである(この『植学啓原』の書は天保四年に序文が出来の読み方
牧野富太郎 「植物記」

...矢田部氏が中肋と訳名を提唱した以前...   矢田部氏が中肋と訳名を提唱した以前の読み方
牧野富太郎 「植物記」

...それは生物の原形あるいはその印痕あるその実物に徴してこれに石あるいは化石の訳名を与えた訳だ...   それは生物の原形あるいはその印痕あるその実物に徴してこれに石あるいは化石の訳名を与えた訳だの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...そこでその石と化石とは訳名としてどんな優劣があるかと言うと私は化石よりは石の方が佳(よ)いと思う...   そこでその石と化石とは訳名としてどんな優劣があるかと言うと私は化石よりは石の方が佳いと思うの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...しかれば胚珠は何んであるかと言うとそれは疑もなく Ovule の中の Nucellus の訳名で今日の人が珠心といっているものである...   しかれば胚珠は何んであるかと言うとそれは疑もなく Ovule の中の Nucellus の訳名で今日の人が珠心といっているものであるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...『翻訳名義集』に徳叉迦竜王(とくしゃかりょうおう)を現毒また多舌と訳しあるは...   『翻訳名義集』に徳叉迦竜王を現毒また多舌と訳しあるはの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...『翻訳名義集』に猴(びこう)の梵名摩斯あるいは迦とある...   『翻訳名義集』に猴の梵名摩斯あるいは迦とあるの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...須川賢久氏の『具氏博物学』などには臍猪の訳名を用いた...   須川賢久氏の『具氏博物学』などには臍猪の訳名を用いたの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...「犬横丁」(日本訳名...   「犬横丁」(日本訳名の読み方
宮本百合子 「五ヵ年計画とソヴェトの芸術」

...この間うち道々よんでいる小説は「話しかける彼等」という訳名...   この間うち道々よんでいる小説は「話しかける彼等」という訳名の読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

「訳名」の読みかた

「訳名」の書き方・書き順

いろんなフォントで「訳名」


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