...列記する事は出来ない...
芥川龍之介 「芋粥」
...なお次手に僕の見たる「胡蝶夢」の役割を略記すれば...
芥川龍之介 「北京日記抄」
...(その意味は後に記す)○一九〇七年...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...ブラックの著述を詳記すれば左の通りである...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...当日はいつもの時間に二階で記すことを止め...
谷崎潤一郎 「鍵」
...……(昭和十一年十月十二日午前十時記す)――所詮...
種田山頭火 「其中日記」
...何も記す事がない...
種田山頭火 「四国遍路日記」
...目録と云ふと古來の書物の名前を帳面に記する丈かの樣に考へられますが...
内藤湖南 「日本國民の文化的素質」
...アルファベットを用ひて筆記するのである...
中島敦 「環礁」
...筆記するには暗すぎる...
夏目漱石 「三四郎」
...今年度において特記すべき作家であろう...
平林初之輔 「昭和四年の文壇の概観」
...書中に記すところは...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...映画の見物記は勉強日記に記すが...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...染殿(そめどの)后を犯した婬鬼赤褌を著けて腰に槌を差したと記す...
南方熊楠 「十二支考」
...私どもがもっとも銘記すべきことは...
宮本百合子 「共産党とモラル」
...」これが勤向覚書の記する所である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此より後父子の江戸に還つたのが、まだ冬にならぬ前であつた証跡は、※斎詩集に見えてゐるが、それは後に記す...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...今京水の死を記する前...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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