...観光名所ではたくさんの見物人がいる...
...昨日の演奏会にはたくさんの見物人が集まった...
...江戸時代の武士は、見物人を楽しませることも務めた...
...マラソン大会で道路脇にはたくさんの見物人がいた...
...あの人は常に旅行先で見物人気分を満喫している...
...「その劇場は見物人でいっぱいでした...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「絵のない絵本」
...驚ろいたのは場内の見物人...
押川春浪補 「本州横断 痛快徒歩旅行」
...えらいものをこしらえたもんですね」など見物人は空を仰いでびっくりしております...
高村光雲 「佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし」
...待ちうけてゐた見物人達にたちまち同情と心配をひき起した...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...見物人たちは笑ひだしました...
豊島与志雄 「エミリアンの旅」
...見物人たちはかつさいします...
豊島与志雄 「シロ・クロ物語」
...最初から見物人と思っているらしい...
夏目漱石 「カーライル博物館」
...十人とか十五人とか見物人がまとまると案内人が奥の方へつれて行く...
野上豊一郎 「パリの地下牢」
...見物人はざわついた...
長谷川時雨 「最初の外国保険詐欺」
...そして彼等の脣が合はさり、もぐもぐ動くとき、一體、どんなことをひとりごちてゐるのか知ら? 彼等はまだ本當の言葉を綴つてゐるのか知ら? 彼等が口にしてゐるのは、まだ普通の文句なのか、それともまた、火事になつた劇場から、見物人も俳優も、聽衆も立役者も、何もかも一しよくたになつて飛び出してくるやうに、何もかもがごつちやになつて彼等の口から出てくるのでせうか? 彼等が亡びた少年時であることを、そして又、衰へた力であり、崩壞した愛であることを、誰一人思はないのでせうか?おお、ルウよ、私は毎日毎日こんな風に自分を苦しめてゐたのです...
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「巴里の手紙」
...まはりの見物人すら誰の発声かなどと振向く隙もない悠然たるものです...
牧野信一 「早春のひところ」
...その中に近所の小さな見物人がドヤドヤと詰めかけて参りました...
牧野信一 「泣き笑ひ」
...見物人の称讃を求むるようだ――熊楠いう...
南方熊楠 「十二支考」
...云わないと人形を返さないぞ」何かボソボソ云いかけていた見物人が又ヒッソリとなった...
夢野久作 「いなか、の、じけん」
...外に見物人二三名の重軽傷者あり...
夢野久作 「暗黒公使」
...まわりを取巻いている見物人をワイワイ笑わせていた...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...見物人の眼には、一朶(だ)の血の霧が、バッと、大輪の花みたいにそこで開いたかのように映った...
吉川英治 「新・水滸伝」
...一般の見物人も会堂の敷地内に充満し...
和辻哲郎 「鎖国」
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