例文・使い方一覧でみる「要請する」の意味


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...要請第一に、私は、讀者が自分の感覺をこれまで信用した根據がいかに薄弱なものであるか、またその上に築いたすべての判斷がいかに不確實なものであるかに注意せられるやうに、そしてこのことを長い間またしばしば自分の心に思ひめぐらし、かくて遂に自分の感覺にもはやあまり多く信頼しない習慣を得られるやうに、要請する...   要請第一に、私は、讀者が自分の感覺をこれまで信用した根據がいかに薄弱なものであるか、またその上に築いたすべての判斷がいかに不確實なものであるかに注意せられるやうに、そしてこのことを長い間またしばしば自分の心に思ひめぐらし、かくて遂に自分の感覺にもはやあまり多く信頼しない習慣を得られるやうに、要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第二に、私は、讀者が自分自身の精神並びにその全體の屬性を考察せられるやうに、要請する、これらについては、たとひ自分の感覺によつて嘗て受取つたすべてのものが僞であると假定しても、疑ふことができないことを認められるであらう...   第二に、私は、讀者が自分自身の精神並びにその全體の屬性を考察せられるやうに、要請する、これらについては、たとひ自分の感覺によつて嘗て受取つたすべてのものが僞であると假定しても、疑ふことができないことを認められるであらうの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第三に、それ自身によつて知られ、讀者が自分において發見するところの命題、例へば、同じものは同時に有ると共に有らぬことはできぬ、また、無はいかなるものの動力因であることも不可能である、及びこれに類する命題を、注意深く考量し、そしてかやうにして自然によつて自分に賦與されてゐる、しかし感覺の表象が極めて甚だしく混亂させ不分明にするのをつねとするところの悟性の明瞭さを、純粹に、感覺から解放して、使用するやうに、私は要請する...   第三に、それ自身によつて知られ、讀者が自分において發見するところの命題、例へば、同じものは同時に有ると共に有らぬことはできぬ、また、無はいかなるものの動力因であることも不可能である、及びこれに類する命題を、注意深く考量し、そしてかやうにして自然によつて自分に賦與されてゐる、しかし感覺の表象が極めて甚だしく混亂させ不分明にするのをつねとするところの悟性の明瞭さを、純粹に、感覺から解放して、使用するやうに、私は要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第六に、私は、讀者が私の省察のなかで擧げたところの、明晰で判明な知覺のすべての例、更にまた不明瞭で不分明な知覺のすべての例を熟考することによつて、明晰に認識せられるものを不明瞭なものから區別することに慣れるやうに、要請する...   第六に、私は、讀者が私の省察のなかで擧げたところの、明晰で判明な知覺のすべての例、更にまた不明瞭で不分明な知覺のすべての例を熟考することによつて、明晰に認識せられるものを不明瞭なものから區別することに慣れるやうに、要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第七に、そして最後に、私は、讀者が明晰に知覺したもののうちには決して何等の虚僞も發見せず、反對にただ不明瞭に把捉したもののうちには偶然によるほか何等の眞理も見出さなかつたことに注意することによつて、單に感覺の先入見に基づいて、あるひは何か知られてゐないものを含む假説に基づいて、純粹な悟性によつて明晰にかつ判明に知覺せられるところのものに疑ひをいれることは、まつたく不合理であるといふことを考察するやうに、要請する...   第七に、そして最後に、私は、讀者が明晰に知覺したもののうちには決して何等の虚僞も發見せず、反對にただ不明瞭に把捉したもののうちには偶然によるほか何等の眞理も見出さなかつたことに注意することによつて、單に感覺の先入見に基づいて、あるひは何か知られてゐないものを含む假説に基づいて、純粹な悟性によつて明晰にかつ判明に知覺せられるところのものに疑ひをいれることは、まつたく不合理であるといふことを考察するやうに、要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...要請第一に、私は、読者が自分の感覚をこれまで信用した根拠がいかに薄弱なものであるか、またその上に築いたすべての判断がいかに不確実なものであるかに注意せられるように、そしてこのことを長い間またしばしば自分の心に思いめぐらし、かくて遂に自分の感覚にもはやあまり多く信頼しない習慣を得られるやうに、要請する...   要請第一に、私は、読者が自分の感覚をこれまで信用した根拠がいかに薄弱なものであるか、またその上に築いたすべての判断がいかに不確実なものであるかに注意せられるように、そしてこのことを長い間またしばしば自分の心に思いめぐらし、かくて遂に自分の感覚にもはやあまり多く信頼しない習慣を得られるやうに、要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...そして私は、読者が精神を明晰に知覚し、そしてそれがすべての物体的なものよりも認識するにいっそう容易であると信じる習慣を得るまでは、精神を考察することを止められないように、要請する...   そして私は、読者が精神を明晰に知覚し、そしてそれがすべての物体的なものよりも認識するにいっそう容易であると信じる習慣を得るまでは、精神を考察することを止められないように、要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第三に、それ自身によって知られ、読者が自分において発見するところの命題、例えば、同じものは同時に有ると共にあらぬことはできぬ、また、無はいかなるものの動力因であることも不可能である、及びこれに類する命題を、注意深く考量し、そしてかようにして自然によって自分に賦与されている、しかし感覚の表象が極めてはなはだしく混乱させ不分明にするのをつねとするところの悟性の明瞭さを、純粋に、感覚から解放して、使用するように、私は要請する...   第三に、それ自身によって知られ、読者が自分において発見するところの命題、例えば、同じものは同時に有ると共にあらぬことはできぬ、また、無はいかなるものの動力因であることも不可能である、及びこれに類する命題を、注意深く考量し、そしてかようにして自然によって自分に賦与されている、しかし感覚の表象が極めてはなはだしく混乱させ不分明にするのをつねとするところの悟性の明瞭さを、純粋に、感覚から解放して、使用するように、私は要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第四に、私は、読者がそのうちには多くの同時に有する属性の複合が含まれるところの本性の観念を検討するように、要請する、すなわち、三角形の本性、正方形のあるいは何か他の図形の本性、さらにまた精神の本性、物体の本性、そして何よりも神あるいはこの上なく完全な実有の本性はかかる性質のものである...   第四に、私は、読者がそのうちには多くの同時に有する属性の複合が含まれるところの本性の観念を検討するように、要請する、すなわち、三角形の本性、正方形のあるいは何か他の図形の本性、さらにまた精神の本性、物体の本性、そして何よりも神あるいはこの上なく完全な実有の本性はかかる性質のものであるの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第五に、私は、読者がこの上なく完全な実有の本性の観想に長くまた多くとどまるように、要請する、そして中にも、あらゆる他の本性の観念のうちにはたしかに可能的存在が含まれるが、神の観念のうちにはしかし単に可能的存在のみではなく、また実に必然的存在が含まれることを考察するように、要請する...   第五に、私は、読者がこの上なく完全な実有の本性の観想に長くまた多くとどまるように、要請する、そして中にも、あらゆる他の本性の観念のうちにはたしかに可能的存在が含まれるが、神の観念のうちにはしかし単に可能的存在のみではなく、また実に必然的存在が含まれることを考察するように、要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第六に、私は、読者が私の省察のなかで挙げたところの、明晰で判明な知覚のすべての例、さらにまた不明瞭で不分明な知覚のすべての例を熟考することによって、明晰に認識せられるものを不明瞭なものから直別することに慣れるように、要請する...   第六に、私は、読者が私の省察のなかで挙げたところの、明晰で判明な知覚のすべての例、さらにまた不明瞭で不分明な知覚のすべての例を熟考することによって、明晰に認識せられるものを不明瞭なものから直別することに慣れるように、要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...第七に、そして最期に、私は、読者が明晰に知覚したもののうちには決して何等の虚偽も発見せず、反対にただ不明瞭に把捉したもののうちには偶然によるほか何らの真理も見出さなかったことに注意することによって、単に感覚の先入見に基づいて、あるいは何か知られていないものを含む仮説に基づいて、純粋な悟性によって明晰にかつ判明に知覚せられるところのものに疑いをいれることは、まったく不合理であるということを考察するように、要請する...   第七に、そして最期に、私は、読者が明晰に知覚したもののうちには決して何等の虚偽も発見せず、反対にただ不明瞭に把捉したもののうちには偶然によるほか何らの真理も見出さなかったことに注意することによって、単に感覚の先入見に基づいて、あるいは何か知られていないものを含む仮説に基づいて、純粋な悟性によって明晰にかつ判明に知覚せられるところのものに疑いをいれることは、まったく不合理であるということを考察するように、要請するの読み方
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」

...小説におけるように繋辞による説明展開を観客に要請するわけにはいかないのである...   小説におけるように繋辞による説明展開を観客に要請するわけにはいかないのであるの読み方
中井正一 「美学入門」

...絶えざる忍耐と緊張を一人一人に要請するであらう...   絶えざる忍耐と緊張を一人一人に要請するであらうの読み方
原民喜 「平和への意志」

...そして私は彼女の八〇万フランを良質の債権に投資するように強く要請する積りです」ウージェーヌは黙って歩き回っていた...   そして私は彼女の八〇万フランを良質の債権に投資するように強く要請する積りです」ウージェーヌは黙って歩き回っていたの読み方
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」

...各々が要請する全ての条件を持つことを見い出し得る限り...   各々が要請する全ての条件を持つことを見い出し得る限りの読み方
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」

...封建的家族制度に一大革新を要請するものであり...   封建的家族制度に一大革新を要請するものでありの読み方
山浦貫一 「新憲法の解説」

...そうして現われることを要請するものである...   そうして現われることを要請するものであるの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「要請する」の書き方・書き順

いろんなフォントで「要請する」

「要請する」の電子印鑑作成

「要請する」の英語の意味


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