...彼女は素晴らしい演技をしていて、褒辞を述べるのが惜しいほどであった...
...彼は褒辞をもらえるような仕事をしているとは言えない...
...とても嬉しかったので、褒辞を贈ろうと思った...
...あなたの成績は優秀であり、褒辞を贈りたいと思います...
...彼はその功績に対して多くの人から褒辞を受けました...
...一面識もない人が時々書信又は絵端書抔(えはがきなど)をわざわざ寄せて意外の褒辞(ほうじ)を賜わった事がある...
夏目漱石 「『吾輩は猫である』上篇自序」
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